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カシオペア仕様 EF510 509 田端に到着 :by 前里 孝

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注目されていた,JR東日本のEF510-500番代“カシオペア色”が,遂に落成し,田端に到着した.
 昨日7月5日の昼前に川崎重工を出場し,順調に東海道を東へと進んで今日の早朝,丹那トンネルを抜けて関東入り.相模貨物駅と新鶴見信号場で小休止ののち,13時25分,定刻に田端操駅に到着したのだった.
 天候が危ぶまれたが,幸いにして雨に遭わず,そればかりか時折,強い日射しを浴びての到着風景は,沿線各ポイントで多くのファンに記録された.
 かくいう僕も,夜明け前から家を出て,最初は二ノ宮と大磯の間,続いて新鶴見信号場へ.そこからは先回りして田端操駅で到着を待ち受けたのだった.
 現車を見ての第一印象はといえば,正面にも,もう少し彩りがあってもよいかなぁ,という感じではあるが,華やかな“カシオペア”のヘッドマークが取り付けられたなら,また趣きが変わることだろうか.いずれにしても,“北斗星塗り”とはまた違った魅力に溢れているといえよう.
 なにはともあれ,撮れたての写真から,幾つかのカットを速報としてお目にかけることにしよう.

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二ノ宮を通過して大磯へ向かう甲種輸送8860列車.牽引機はEF66 132.この列車が通過した直後,185系がゆっくりと旅客線を走り抜けていった.間一髪,かぶられずに済んだわけである.185系の運転士さんに感謝(?).

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新鶴見信号場でのワンシーン.今回はここで牽引機がEF66からEF65 1088に交替.そのお陰で,形式写真もどきを撮影することができた.撮影ポイントは工事現場の中だが,もちろん,事前に関係者の了解を得ている.

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新鶴見信号場を発車する9485列車.構内北端の御幸橋のたもとからの撮影.屋根は銀色だが車体は灰色であることが,この写真から解るだろうか.定期運用充当が待ち遠しい

安楽モデラーのホームベーカリー… :by 太田安幸

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このレーズン入りのパンは、拙宅で焼いたものです。といってもホームベーカリーが自動で焼いてくれるだけなのですが、レーズンも適当にまぶしてくれる優れ物で、愛用の一品です。
自宅で焼いたしかも焼き上がりのパンを一度食したら、完璧にハマってしまいました。とてもおいしいパンがお手軽にできるので、ここ何年もホームベーカリーのお世話になっています。実は、今使用しているホームベーカリーは、2代目だったりします。

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個人的にはレーズンだけを食べることは好きではないのですが、パンの中にまぶすととても美味しくなり、レーズンを入れたことにより甘さも充分で、ジャム類は一切必要なく食すことができます。

簡単に材料を説明しますと、天然酵母大さじ2杯、強力粉250g、砂糖大さじ1杯、塩小さじ1杯、無塩バター15g、牛乳200ccそれとレーズンです。これでパンを焼くための任意の設定をして、スタートボタンを押せば約7時間後にはパンの完成です。

拙宅のホームベーカリーは、“うどん”もこねてくれるタイプなのですが、“讃岐うどん”用の粉で作りましたら、こちらもとても美味しかったです。

山手線 恵比寿駅にホームドア :by 脇 雅恵

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山手線のホームドアの設置が進められていますが,6月26(土)に先行して恵比寿駅の使用が開始されました.続いて8月28日(土)の初電からは目黒駅も使用開始されます.
 JR東日本の新幹線を除く,在来線の駅にホームドアが設置されたのはこれが初めてです.

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6扉車が止まるところは現在はホームドアは設置されていません.4扉車への車輛の入れ替えが終了する,2011年中頃から設置工事が始まります.

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ホームドアの一部はガラス化されており,足下がよく見えるようになっています

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ホームの安全を確認するモニターとホームドア用の表示灯.ホームドアが開いている時は赤く点灯し,閉まると消灯すします.

ホームドアが開閉する一連の流れはこんな感じです.開閉時のチャイムが地下鉄のそれと比べると小さいような気もしますが,そのうち慣れてしまうのでしょうか.

ホームを歩いていると当然安心感はあります.ですが,ホームドアがあるからといって,あまりホームの端を歩くと,列車が入ってくるときの風圧を思った以上に受けるので,危険です.使用開始されてまだ1週間ですがホームには各所に警備員さんが配置されていて,ホームドアには触らないようにと繰り返し注意をしていました.黄色い線(点字ブロック)の内側で電車を待つのは従来通りですね. これから7年間かけて,2017年度中に山手線の全ての駅にホームドアが設置されるとのことです.転落事故がゼロになる日も近いですね.

新撰組訪問と塗装バスター :by 山中 洋

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先日,物販でお世話になっている新撰組様を訪問して参りました.
 こちらではミリタリー分野をメインに展開されているのですが,サボやストラップといった鉄道グッズも製作されています.動くD51がある川場村ではショップSLも運営されているばかりか,社長も熱心な鉄道ファンで,実は鉄道と繋がりも深い会社なのです.

週末に高崎で行われるプレデスティネーションキャンペーンへの出展準備中の工場へも伺うことが出来ましたので,その様子も合わせてご紹介しましょう.

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各種イベントで発売されているサボ.
左下のものは出来立てホヤホヤ.印刷は大変綺麗です.

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工場ではサボを印刷中でした.

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 また,こちらではプラモデルの世界で評判となっている“塗装バスター”も発売されています.これは塗料落とし溶剤で,少量をティッシュペーパーや布に塗布して模型を拭けば,アクリルだろうがエナメルだろうが,樹脂を痛めずたちどころに落としてしまうという優れモノです.実際に目の前で実演していただいたのですが,ものの1分とかからずに塗装が取れてしまいました.IPAよりも手間いらずです.離型剤バスターと合わせて数本いただくことが出来ましたので,いずれ本誌にてその効果をご紹介致します.お楽しみに!

PENTAX 645D 試用記 序章 :by 前里 孝

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6月上旬の2週間ほど,PENTAXの画期的なデジタル一眼レフカメラ“645D”を試用する機会に恵まれた.各鉄道趣味月刊誌を丹念に読む習慣のある方なら,僕がこのカメラを試用したことを,すでにご存じかもしれない.なぜなら,ご同業のP誌スタッフカメラマンSさんの編集後記ですっぱ抜かれてしまったから.
 久し振りの,しかもデジタルとしては初の“中判カメラということでペンタックスとしては大いに力がこもっている様子が,ニュースリリースからも感じることができた.“とれいん”としても,フィルムの“ペンタックス645”について,開発者である庄野鉄司さんを招いて特集記事を組んだことがあるから,デジタル化されてどうなったか,ということを読者の皆さんにお伝えする義務もあるし……実は僕が使ってみたいというのが,一番の理由だったりするのかもしれないけれど……いや,私情は入っていない.つ,も,り.
 とにかくフィールドに持ち出すことを前提にして開発された“4000万画素”のデジタルカメラの実力と使い勝手に興味が湧かない写真ファンはいないだろう.

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“鉄道写真に最適の中判カメラ”として愛用者の多いペンタックス645.その後継機として登場したのが,この“645D”.

初仕事は京急の久里浜での新1000形とデト17+デト18の撮影.続いて山手線用E231系の全4扉編成の取材があって,主に編成写真における“中判”の功罪を確かめることができた.
 じっくりと構図を決めてピントを合わせて……という取材では,やっぱり“写したぞ!”という充実感が大きい.そして重宝したのがボディ背面の液晶画面異表示できる電子水準器.上下と左右の両方向の傾きを具合を同時に確認できるから,垂直線が気になる車輛写真の撮影では本当に便利.
 一方ではフィルムカメラに比べて最少絞りまで絞り込んでの撮影が難しいという,デジタルカメラ共通の弱点から,編成後方までピントを来させるようにするためには,ちょっと研究の余地がありそう.

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やや下から見上げの構図ながら,電子水準器のおかげで画面の上方を思い切ってカットし,できるだけ上すぼまりにならないよう調整.これまでは勘に頼るか,別付けの水準器と睨めっこしながらの調整だったので,とても手間がかかったものだが.

列車写真の撮影は,土地勘のある秩父鉄道沿線で行なった.梅雨入り直前の好天に恵まれたが,レンズの特性を掴み切れていなかったこともあり,やや不満足な結果に.けれども,“テスト”としてはそういうことも必要なのであって…….
 具体的には,列車が流れないようにとシャッタースピード速く設定したため絞りが開きすぎて,画面全体にフレヤーが出た写真を量産してしまったのだった.

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フレヤーが出てしまった写真のうちの1枚.機関車の車体の白線や機関士さんのシャツの白が飽和して滲んでいる.

もっとも,ここでご覧いただいているデータは,ウェブ用にサイズを小さくしているから,本当のことは判らないだろう.といって,実サイズでアップロードしようものなら,大顰蹙は必定.
 ということで,今月発売の8月号では,できるだけ実サイズに近い状態での作例をお目に掛けられるよう,知恵を絞っているところである.
 もちろん,どのように撮影すればこのカメラの特性を引き出すことができるか,取り敢えずのアドバイス的なことも記すことができるだろうか.ご期待いただければ幸い.

※2010.07.20:リンク編集

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最後に,このカメラの描写力の一端を示す情景を.4000万画素の撮像素子と,“タクマー”以来の伝統を受け継ぐ“smcペンタックス”レンズのキレのよさと美しい“ボケ味”は流石.ウェブ上ではどのぐらい看て取っていただけるか…….

動画配信! :by 松本大河

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お楽しみください!

なおタッチの差で、公開したバージョンは完売してしまい、UP#8444は、このブログ配信時現在はストックが1台のみございます。お早めに!!

もっとプレゼント応募した方がいいですよ :by なんこう

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創刊以来、様々なプレゼントを提供した月刊『とれいん』ですが、読者時代の私が思っていたほど応募総数は多くありません。必ずすべてのグッズに応募はありますし、当選者には発送しているのですが、なんというか・・・

常連さんが多いんです。それは打率が良いからでしょう。一度当選すれば、また応募してくる。我々としては多くの読者に当選して欲しいのです。もっと応募した方がいいですよ~

先日(といっても2週間ほど前です)、U-TRAINSの中本様(左)から1月号(東急特集)のプレゼントの目玉である東急3450系キット(50,400円税込み!)をいただきました。これは即日、当選者に発送しております。

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他誌と比べると、かなり遅きに失した感は否めませんが(汗)、次号から専用のプレゼント欄を設けました。皆さん応募してくださいね。

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次号の体裁です。何が掲載されるかはお楽しみに!