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梅雨が明けました。 :by 堀口佐知子

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こんにちは、堀口です。
とうとう梅雨明けが発表されましたね。じとじととした雨続きがやんだと思ったら、かなりの猛暑です。
写真は上野不忍池の蓮です。先日までの雨でかなりみずみずしくひしめいています。ひとつひとつの葉の大きいことと言ったら、子供ひとりくらい乗れそうです。
電車やお店など、室内外の温度差が激しく、外に出たときに時おりくらっとしてしまいます。冷房をつけっぱなしで寝てしまうこともあり、体調管理をしっかりしないとすぐにどこかを悪くしそうな季節ですね。皆様もどうぞお気をつけください。

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ちょっとした工作… :by 太田安幸

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仕事場で使っている蛍光灯の寿命がきてしまったので、該当するW数の蛍光灯を買い求めてきました。拙宅では、蛍光灯が消灯しても残光機能でほのかに明るいホタルックを好んで使っています。さらに、蛍光灯が天井からもっこりと出っ張るのがあまり好きではないので、スリムタイプの天井直付シーリングライトにしています。

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t0.2洋白板で自作した蛍光灯保持用金具。遠藤機械の“切断機”と鉄道模型社の“ボイラー丸め機”を利用して作成してみました。

で、早速蛍光灯の交換です。実は、前回交換時に蛍光灯を保持するプラ製パーツを1箇所割ってしまっています。今回は、慎重にと思っていたのですが、何のことはない2箇所も割れてしまいました。どうも経年変化で黄変し、プラが脆くなってしまったようです。拙宅に9年前に設置したタイプだけかもしれませんが、蛍光灯を保持するパーツがプラ製のものは、蛍光灯の交換をあまり考慮しているようには思えません。というのも、プラ製パーツが、がっちりと蛍光灯を挟み込んでしまうので、蛍光灯を外そうとすると蛍光灯が割れるか、保持用プラ製パーツが割れるかという感じなのです。

今回、さすがに蛍光灯を保持できなくなってしまったので、思い切って保持用パーツを自作してみました。オリジナルの保持パーツを元にアイデアをひねり、最終的には写真のようなシンプルな形状のパーツにしてみました。

材料はt0.2洋白板を用いてあります。まず、切断機で6ミリ幅に切り出してから、素材に任意の寸法にケガきました。次にネジ止め用の穴を開けて、両サイドをボイラー丸め機を利用して丸めた上で、折り曲げてあります。これを3個作り、シーリングライト本体にネジ止めしました。

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これで次回の蛍光灯の交換時には、蛍光灯が割れそうになるのにびびることなく簡単に交換できると思います。

余談ですが、この画像、本来フラットなパネル部分が微妙なグラデーションによって球体に感じ、暗く落ちた周囲によって、何やら闇夜に浮かぶ未確認飛行物体のようにちょっと見えませんか?

月刊とれいん No.428 2010年8月号 7月21(水)発売 :by 自社広報

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とれいん最新刊 8月号(通巻428号)のご案内です

【今月のオススメ記事】
●西武赤電大集合!
西武の赤電とは,昭和44/1969年に101系が黄色に塗られてデビューするまでの,赤とベージュに塗り分けられた電車のこと.101系登場後も,永らくそのままの塗装で活躍し,沿線の人々に親しまれました.今回は第1回目として,戦前製の旧型車から501系までの数々を,Nゲージの作品でお楽しみください.
●ヤは役所のヤ  事業用車ばかりの大運転会
事業用車輛の形式“ヤ”の作品ばかりを,日本鉄道模型関東連合のメンバーが製作した車輛をご覧いただきます.国鉄ばかりでなく,私鉄車輛も含まれます.

【目次】
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特集
3・50 西武赤電大集合!
     西武・電車フェスタ模型サークルによるNゲージ競作
     第1回 戦前製旧型車から501系まで
34   ヤは役所のヤ
     事業用車ばかりの大運転会(私鉄もあるよ)
                  日本鉄道模型関東連合
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新連載
22 STEAM AGE 第1章:井上昭雄編
   序幕:本当のライブスチーム記事を目指して    /須藤領一
30 おとなの工作談義 つくるを知れば模型は3倍楽しくなる
   第1回 スケール・エフェクトの話   /嶽部昌治・武本典幸
6・90 1/6畳レイアウトを作ろう!! Oナロー シェフ編
   スラッグ渓谷の炭鉱鉄道ができるまで
   その1:レイアウトのアイデア       /畑中 博
157 G線上のマリア 第1回:マリア現る!  /荻野目かおる
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12 MODELERS FILE
   近畿日本鉄道 16600系特急電車
   大阪線系統用の22600系と共通設計の南大阪線系統用
               写真:来住憲司 協力:近畿日本鉄道

4 Products Data file
     トミックス製 JR貨物 EF66 100番代(16番)
8 JR東日本 EF510-500番代
     “カシオペア”牽引開始&カシオペア塗装機落成!
             写真:松本まさとし/前里 孝
10 第16回 JNMAフェスティバルから
     中小メーカーの集う祭典で見かけた注目アイテム
26 新スカイライナー運用開始迫る!
     マスコミ試乗会・試運転レポート
28 日本0番鉄道クラブ20周年 東西それぞれに開催された記念運転会
58 トレインフェスタ2010 Part1
          取材:西原 功/山中 洋 撮影:松本まさとし
66 新型列車をNゲージでスクラッチビルド!
     墺国鉄の花形特急 railjet        /山口進一
74 カメラのわだい
     PENTAXの最新製品から/デジタル一眼レフカメラ
     PENTAX 645D/smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL[IF]SDM AW/
     smc PENTAX FA645 80-160mm F4.5
78 関N 第11回関西Nゲージ合同運転会
              取材:西原 功/撮影:松本まさとし
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70 都築雅人の煙情日記 〜21世紀を生きる蒸機たち〜
   第29回 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
   フェスティニオグ鉄道
   597mm軌間
85 ワキポン /脇 雅恵
   富山地方鉄道駅舎めぐり
86 Diesel Power in USA! /佐々木也寸志
   Vo.24 北米鉄道最新情報 Part.1
   イリノイ州・ウィスコンシン州
95 新車登場
118 姫のシロクニ その33 /大橋枝実
   20代女性・デアゴスティーニのC62キットを作ってます!
120 伝言板
148 いちぶんのいち情報室
154 BOOKS
155 甲種・特大 運行計画
156 日本の車窓から /島田 萌
   第29窓 山手線と私鉄
158 新車登場INDEX
160 読者プレゼント・とれいんスケール呼称早見表
161 Combo Caboose・掲載広告索引

7月21日(水)発売  定価:1,500円(本体1,429円)


Rail No.75  7月21(水)発売 :by 自社広報

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7月21日(水) 発売のレイル最新刊のご案内です

■■ Rail No.75 ■■

レイル75号は、久し振りに複数テーマを混載しての発行です.

■国鉄日光線電化の前後
120周年を迎える国鉄日光線が電化された前後の列車たちをグラフ構成.東日本鉄道文化財団学芸員の河野真理子さんに,“日光道中”と題して,江戸以来の日光往来の歴史を繙いていただきました.

■庄内西田川炭砿
山形県西田川地域に展開していた炭田と,そこで働いた2輛のB6と1輛のナスミス・ウイルソン,そして汽車会社製1B1タンク機の歴史探究です.

■淀橋電車のこと
東京・新宿から荻窪までの青梅街道を走っていた,“淀橋電車”こと都電杉並線の思い出.河村かずふささんが第2次世界大戦後間もない頃から終焉のころまでの思い出を写真とともに語ってくださいました.

■テルハ補遺
レイル70号で発表された“テルハ”研究のその後の成果発表です.新たに発見された各地での実例写真に加え,貴重な国鉄作成の形式図や,日南田電気の坂本文彦さん作成の構造図なども多数掲載.

■中国鉄路 落穂ひろい
中国の蒸気機関車は20年前の黒龍江省北部の炭砿で見ることができた古典機と,吉林省と甘粛省で現役のミカド上游形の活躍ぶりを紹介しています.

7月21(水)発売  定価:本体3,780円(税5%を含む)


“北斗星”も牽引機がEF81からEF510に交替 :by 前里 孝

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昨日7月14日,上野駅を出発した1列車“北斗星”の先頭には,つい先日,“カシオペア”の牽引初日にも先頭に立った,EF510-501の姿が見られた.
 これによって,関東地方では,写真を撮影できる時間帯にはEF81の牽く旅客列車を見ることができなくなってしまったということになる.新型好きのファンには嬉しく,旧型嗜好のファンには残念な出来事である.
 ということで,本日,上野駅に到着する2列車“北斗星”で戻ってきたEF81 87が,20年余に及んだ,この機関車の“北斗星”牽引最後のランナーとなった.87号機で“はな道”を飾った……失礼しました.

昨晩の上野駅13番線には,インターネット上に流れた噂を聞きつけたのか,大勢のファンが詰めかけたが,罵声が飛び交うこともなく,至ってなごやかな撮影風景が展開され,“北斗星”は,静かに発車していった.

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発車寸前の13番線.社会人も学生さんも,みんな仲良く撮影の光景.携帯電話を振りかざした一般の人も,少なからずおられたが

そして本日,西日本では大雨で被害甚大と伝えるTVニュース画面の向こうには,梅雨の合間の太陽が.ということで,急に思い立って,再び上野駅へ向かい,最後のEF81の到着を見届けることにした.

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昨日の1列車がEF510だったから,今日の到着がEF81の最後の晴れ姿となるのは自明であり,平日の朝にもかかわらず,やはり多くのファンが東北本線の各地に展開していたようである.

ブックフェア&デジタルパブリッシングフェア :by 松本大河

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今年も表題のフェアを視察してきました。一昨年までは、「ブックフェアの1コーナーとして“デジタルパブリッシング”が開催されている」という様な形式でしたが、時代にあわせて「デジタル」のジャンルが急拡大してきています。

今年は大方予想はしておりましたが、ipadやスマートフォン向けのソリューションやコンテンツ、電子書籍が賑わいを見せていました。

中でも写真の、

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ご存じ「Google」社のブースは、「Google Books」のリリース・プレゼンテーションで多くの人で賑わっていました。

個人的にも模型のディテールを表現して世界観を伝えるのは、少なくとも現状の技術では、「ペーパーメディア」が最もクォリティが高いと考えています(もちろん現物を観て頂くのが一番ですが…)。

ただ、即時性や動作や音響などのファクターになると、言うまでもなくWebをはじめとする「デジタルメディア」に優位性がありますね。まだまだipadの普及率は低いと思いますし、自分も購入はしていませんが、スマートフォンを含め、今後「情報発信」の在り方・流行の中心は、大きく変わっていくことに間違いなさそうです。

先日も、デジタル界で著名な方の講演を拝聴してきましたが、今後「4A」という考え方が主流となり、その時流に乗れないマスメディアは淘汰されるだろう、というお話がありました。

その「4A」とは、

「Anyone」「Anytime」「Anywhere」「Any device」

です。当社も、もちろんこれまで以上に「ペーパーメディア」の品質向上に努めると共に、「etrain.jp」をはじめとして、様々なコンテンツやサービスの発信に努めていきたいと考えています。

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…そんなことを考えつつ、歩いている道すがら、なぜかこの車輌を観て「スヌーピー」を思い出しました。

新AE形運用開始迫る :by 編集長 平野 聰

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7月17日のダイヤ改正から成田スカイアクセス経由で運行される新型スカイライナー.6月23日に行われたマスコミ試乗会の模様は本ブログでも紹介済(by なんこう)ですが,外からも160km/h運転を体感すべく,試乗会から一週間後の6月30日に沿線まで撮影に出向いて参りました.
 新型スカイライナーは,印旛日本医大駅から先の新線区間で160km/h運転を行いますが,途中成田湯川から空港第二ビルの地下へ進入するまでの区間は単線で,JRとの併走が見られます.
 この場所でしばらく待ち伏せていると,さっそく成田空港へ向かう列車がやってきました.
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E217系の後方から猛然と追い上げてくるヘッドライトの光.新AE形です!
 E217系には総武快速線で毎日のように乗っていますが,決して鈍足だと思ったことはありませんでした.しかし新AE形とは明らかに迫るスピードが違います.陸橋で振り向きざまに撮ると,既にこの位置関係でした↓
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試乗会でも感じたのですが,新AE形は加速もスムーズで,160km/h区間ではあっという間にトップスピードに到達し,本気を出せばもっと速く走れるのではないか? という余裕すら感じます.子供の頃,実家の近所を走るボロ電車(失礼…)を間近に見ていた一京成ファンとして,この大躍進ぶりは実に痛快ですね.
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さて同日は,253系のN'EXが走る最終日でもありました.これまた総武線を毎日行き来して,見かけるN'EXの半分はまだ旧型でしたから,本当に無くなるのか? と疑心暗鬼でしたが,見事に翌日からはE259系ばかりとなったようです.
 新スカイライナーの試乗会・試運転の模様は,7月21日発売の8月号でもレポートいたします.どうぞお楽しみに!