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趣味はエンドレス :by 松井大和

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 すでにご存知の方も多いと思うが、「とれいん」は最終的に製本されるまで、ほとんど紙媒体を使わずに編集されている。つまり、パソコンで原稿を書き、デジカメで写真を撮り、DTP(割り付け・編集)ソフトでデザインされたデジタルデータが印刷所に渡って最後に本になる。フィルムカメラで撮られたいわゆる銀塩写真や紙に描かれた絵はスキャナーでデジタルデータにされる。好評(?)連載中のマンガ「きんぐおぶほびぃ」(小森太郎万作)もそのような画像ファイルの一つとして扱われているが、一般のマンガ雑誌に連載されているマンガもかなりの作品がペンを使わずにパソコンで描かれていると聞く。デジタル化されたデータはコピーや修正が容易で、しかも画質の劣化がないのが最大の特徴だ。パソコンに入っている画像加工ソフトにアニメーション作成機能があるので、今週発売になる「とれいん6月号」掲載のマンガのコマをコピーして遊んでみた。

 完全にネタバレなのであとで怒られそうだが、コンピューター上だと線路を「エンドレス」にしなくてもこうしてエンドレスになるのは、鉄道模型もデジタルにすると永遠だなどという意味もつけられなくはないが、それもちょっと無理がある。単なるマンガの予告編になってしまった。オソマツ。

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