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Rail No.70

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■DD12ものがたり
第2次世界大戦が終わった直後,米軍が日本に持ち込んだ8輛のディーゼル機関車があります.GE製の凸形機で,後に5輛が国鉄籍に入ってDD12という形式を与えられました.残り3輛のうち2輛は名古屋鉄道に,1輛が八幡製鉄に引き取られました.実質的に,我が国最後の輸入機関車となるこの機関車ですが,これまでその経歴などが語られることは多くありませんでした.今回,米国の文献などから宮崎繁幹さんが生い立ちから最終までを物語にまとめてくださいました.併せて各地での活躍をグラフで振り返ります.

■テルハの形態を考察する
もうひとつのテーマは“テルハ”.かつて大きな駅にホームを跨ぐ施設があって,荷物を積んだ台車が往来していた風景を覚えている方はどのぐらいおられるでしょうか.国鉄時代末期に荷物輸送が廃止され,この施設もJRに引き継がれることなく姿を消しました.これまで誰も手をつけることがなかったこの“テルハ”の形態を考察されたのが佐藤博紀さんです.“テルハのある風景”と銘打ったグラフでは,テルハの前に停車する列車や車輛のバラエティもお楽しみいただけます.

中国の蒸気機関車は遼寧省の南票に生きる炭砿鉄道と,北票に保管されている旧ミカイ復活の兆しについての話題です.

10月21(水)発売  定価:本体3,600円+税

蒸気の時代 No.37

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■第37号の主な内容(登場順)
C51 225 加太越え
会津・只見線の四季
只見線 C11さようなら列車
大井川鉄道の1275号
庄野鉄司 作品集 その9 久大本線撮影行
セノハチ
私の機関車美学 (私鉄編 2)
消えた鉄路のキューロク
山陰本線西部のC57とD51
津山線のC11

9月19日(土)発売
定価:本体3,000円+税

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蒸気の時代 No.36

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蒸機の時代最新刊 No.36のご案内です

■第36号の主な内容(登場順)
平機関区と「ゆうづる」
晩年の「C62 3」
最後のスチームアイランド「Java」
私の機関車美学 (私鉄編 1)
大場谷地峠越え“ハチロク”花輪線
C51回想 その3 九州
越見北線の8620形
鉄道開業99周年記念SL運転会 C57 1
放出にて 片町線
東北本線のC59とD51

定価:本体3,000円+税

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Rail No.69

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7月21日(火) 発売のレイルのご案内です

■仙山線物語
宮城県仙台市と山形県山形市を結ぶ仙山線.全通したのは昭和12/1937年11月10日.歴史は浅いですが,県境区間は最初から電化鉄道として計画されるほどの難所でした.
 第2次世界大戦後は,宮城県側が交流電化の試験区間に選定され,各種試作電気機関車や電車が投入され,大掛かりなテストが繰り広げられました.
 今回は,その交流電化試験に実習生として関与した久保 敏さんの貴重な体験記録を筆頭とし,南東北地区の鉄道史に詳しい進藤義朗さんの筆になる通史,そして地元のベテラン柏木璋一さんをはじめとする多くの趣味人が撮影した,沿線風景や独特の車輛たちをグラフ構成でお目に掛けます.
 仙山線に関する総合的な記録集としては,かつてない規模と密度でまとめたのが,今回の“仙山線物語”です.国鉄ファンには必携の書となるでしょう.
 現代中国蒸機は,前回に続いて河南省ですが,今回はナロー.煉瓦の原料となる土を運ぶ現役の鉄道です.歴史的調査もますます快調.数々の謎に迫ります.

7月21(火)発売  定価:本体3,600円+税

古典電車 著者:プレス・アイゼンバーン

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皆様のご好評をいただき,過去6年にわたって年1回ペースで発刊して参りました“電車の風景”ですが,その実績を継続しつつ,今回は編集方針を一新してお届けします.以前のように鉄道会社ごとに掲載するのではなく,1冊ごとにひとつの大きなテーマを持たせて,それに沿った写真収集をすることとして,より単行本色を強めたものになっております.
 今回のテーマは表題のとおり,明治末・大正から昭和初期までに製造された,電車の原点ともいえる古典タイプを集め,更にそれらを車体の形で分類したところが目新しい点です.もちろん時代が時代ですから,なかなかお目に掛かれない貴重な写真が多いことはいうまでもありません.登場する鉄道会社も北海道から九州まで,全国にわたっております.
 判型はA4横開きで,1ページあたり写真1?2点という贅沢なレイアウトでお目にかけるという体裁は以前と変わりなく,気軽に捲れるアルバム的な良さはそのままに,更なる資料性を加味したものといえましょう.また,今回は古い写真ゆえ巻頭のカラーはありませんが,その分,本文を18ページ増やしております.

本書の目次より
■はじめに
■単車
1 路面電車
 1-1 木造段落ちダブルルーフ車
 1-2 木造アーチ形ダブルルーフ車
 1-3 木造丸屋根シングルルーフ車
 1-4 鋼製車
2 鉄道線の電車
■ボギー車
1 路面電車
 1-1 木造段落ちダブルルーフ車
 1-2 木造アーチ形ダブルルーフ車
 1-3 木造丸屋根シングルルーフ車
2 鉄道線の電車
■遠ざかる昭和
■あとがき

版形:A4判横綴じ

定価:本体3,500円+税

蒸機の時代 No.35

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● 狩勝峠
● 丸瀬布営林署のタンク機 雨宮21号
● SLうみねこ号 八戸線
● Brienz Rothornbahn ブリエンツ・ロートホルン鉄道
● DF50御召列車 紀勢本線 2
● 庄野鉄司作品集 その8 冬の夕張鉄道訪問記
● 石北本線のC58 その2
● 私の機関車美学 (国鉄編)
● 帯広のキューロクたち
● 錦江湾に沿って 日豊本線南部
● 総武本線 佐倉界隈
● 徳島のC58

定価:本体3,000円+税

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Rail No.68

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寝台特急牽引のEF65 1000番代

昭和53/1978年の夏休み,東京機関区に新しい機関車が姿を見せはじめました.それまでは宇都宮や新鶴見に配置されて,主に貨物列車を牽いていたEF65 1000番代です.12年間も東海道・山陽本線をロングランし続けてきたEF65 500番代に疲れが見えはじめたため,交代要員としての新造でした.
 500番代から1000番代への移り変わり時期を中心とする,牽引機や列車編成の記録を,松尾彦孝さんと関 崇博さんが公開してくださいました.
 併せて東京から下関に至る沿線各地での列車風景を,関さん,松尾さんはじめ,宇野 昭さん,林 嶢さん,服部重敬さん,新宮琢哉さんからご提供いただきました.
 巻頭グラフでは,メインテーマとはうって変わって,しっとりとした昭和40年代の駅と蒸気機関車の絡みを大谷眞一さんの写真で構成しました.
 現代中国蒸機は,河南省の大規模な炭砿である平頂山です.前進形や建設形が運転列車や旅客列車を牽きます.また,大穂孝悦さんからは1980年代から1990年代に掛けて,中国各地で見かけた“謎”の車輛などを紹介してくださいました.
 67号のテーマだった“米子周辺”に関して,松江在住の石原裕紀さんがご自身の記録と写真を寄せてくださいました.

定価:本体3,600円+税

蒸機の時代 No.34

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● 布原,新見機関区
● アラスカ鉄道
● カナダの美しきハドソン 2816号機
● 庄野鉄司 作品集 その7 田原坂越えの幹線蒸機
● 羽越の雄 C57・D51
● 機関区情景 豊岡機関区ストラクチャー
● 常磐線 北千住-綾瀬にて
● 興浜北線・天北線
● C51回想-2 羽越・東北線
● 会津の風景
● B20

定価:本体3,000円+税

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Rail No.67

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米子界隈の鉄道

■法勝寺電鉄
■山陰本線の客車たち
■北京,天津周辺の煙

伯耆の国の西の端,もう少し行けば出雲の国へと差し掛かるあたりに位置する米子市.ここが山陰地方の鉄道発祥の地です.最初の開通から106年.どのように歩んできたのか,“レイル”としては初めて採り上げ,まとめてみました.
 通史は鉄道史研究のベテランである長船友則さんが担当してくださいました.
丹念な調査と手堅い記述に加え,貴重な資料をふんだんに公開してくださったので,米子界隈の鉄道の全てを知ることができます.
 グラフ頁も,古典ロコから始まりC51,54,57,D51,8620,C11とバラエティに富んだラインナップを美しい写真によって構成しています.
 また,昭和40年代に山陰本線で使われていた客車の中から,特徴ある形式や番号を藤本哲男さんが纏めて下さいました.
 さらに,米子周辺で最後まで残った私鉄である,日ノ丸自動車法勝寺線を訪問記とグラフで紹介しました.
 現代中国蒸機は,この15年間に見ることができた北京,天津周辺の蒸気機関車たちです.

定価:本体3,600円+税

蒸機の時代 No.33

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● 動態保存機C57 1-中国地方での活躍
● ニューハンプシャー州ワシントン山の ラック式蒸気機関車
● 羽幌線の海水浴臨
● 庄野鉄司作品集 その6 中央西線の思い出 2
● 奥羽本線-大釈迦峠
● 立石峠-日豊本線
● 機関区情景
● 牟岐,小松島線の蒸機列車
● C51回想 その1 鈴鹿越えと伊勢路
● 湊町
● 東ドイツの蒸気機関車

定価:本体3,000円+税

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