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Rail No.74 京阪ロマンスカー史(下)

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5月21日(金)発売のレイル最新刊のご案内です

明治43/1910年4月15日,大阪天満橋と京都五条の間に京阪電車が開業しました.以来100年.その歴史を彩ったさまざまな電車の中から,元祖“ロマンスカー”をテーマとして京阪電車を語り,眺めてみました.
 ストーリーは京阪電鉄の元車両部長である澤村達也氏の筆で,綿密な裏づけによって綴られています.
 写真は明治期の絵葉書から現代のロマンスカーまで,各時代を代表するベテランファンのカメラによる貴重な情景の数々に加え,京阪電鉄秘蔵の公式写真によって,京阪ロマンスカーの,あらゆるシーンが展開されています.
 また,各車輛の図面や経歴表など,そのバリエーションを一望できる関連資料も充実しています.
 かつてないボリュームと密度で“京阪ロマンスカー”が集大成された本書は,京阪にはもちろんのこと,日本の電車全体の歴史を顧みるためにも必須の資料となることでしょう.ご期待ください.

上巻は 好評発売中!
下巻は 5月21日(金) 発売  

上下巻とも 定価:本体3,000円+税

Rail No.73 京阪ロマンスカー史(上)

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明治43/1910年4月15日,大阪天満橋と京都五条の間に京阪電車が開業しました.以来100年.その歴史を彩ったさまざまな電車の中から,元祖“ロマンスカー”をテーマとして京阪電車を語り,眺めてみました.
 ストーリーは京阪電鉄の元車両部長である澤村達也氏の筆で,綿密な裏づけによって綴られています.
 写真は明治期の絵葉書から現代のロマンスカーまで,各時代を代表するベテランファンのカメラによる貴重な情景の数々に加え,京阪電鉄秘蔵の公式写真によって,京阪ロマンスカーの,あらゆるシーンが展開されています.
 また,各車輛の図面や経歴表など,そのバリエーションを一望できる関連資料も充実しています.
 かつてないボリュームと密度で“京阪ロマンスカー”が集大成された本書は,京阪にはもちろんのこと,日本の電車全体の歴史を顧みるためにも必須の資料となることでしょう.ご期待ください.

上巻は 4月21日(水) 発売
下巻は 5月中旬以降発売予定  

上下巻とも 定価:本体3,000円+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第8巻

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待望の「北海道,樺太撮影旅行」後編が遂に登場!
この本を持たずに日本の鉄道は語れない

西尾克三郎ライカ鉄道写真全集第8巻でも氏の戦前における撮影旅行のうち,最も長途となった昭和12年7月の北海道,樺太旅行の後半がいよいよ登場します.大型写真に拡大することによって見えてきた戦前昭和のわが国鉄道の実相,まさに輸入古典蒸機の王国のような当時の北海道,列車写真や情景写真で初めて立体的に紹介される樺太のループ線などがきっと貴方の目を瞠らせることでしょう.樺太の鉄道情景は戦後旧ソヴィエト連邦への移譲によって鉄のカーテンの彼方に消え去っただけに一般社会史としても大変に貴重な一級資料です.

目次より
8-1北海道 樺太の旅(10)—豊真線を越えて
8-2北海道 樺太の旅(11)—真岡の機関車たち
8-3 北海道 樺太の旅(12)—再び北海道周遊へ 旭川
8-4北海道 樺太の旅(13)—道東の機関車を訪ねて
8-5北海道 樺太の旅(14)—室蘭の石炭埠頭
8-6北海道 樺太の旅(15)—洞爺湖電鉄と寿都鉄道
8-7北海道 樺太の旅(16)—函館と大沼公園
8-8北海道 樺太の旅(17)—朝の青森機関区
参考写真・地図 同年代の樺太,北海道で旅程の近隣に居た車輛など

〔本文中の珍しいカットの例〕樺太庁鉄道キハ2100形昭和10年型車体/樺太庁豊真線の中央山脈越えと宝台ループ線の上下両方の眺め/旧北海道炭礦鉄道客貨車の現役車や廃車体/樺太庁鉄道No.1ロジャース製サドルタンク機の後方や上面/樺太庁鉄道No.1はクック製ではない!決定的証拠/海上から見た稚内港北防波堤と稚泊連絡船亜庭丸/全盛期の旭川市街軌道営業車全形式登場/19輛編成!十勝鉄道軽便線の長大列車/謎の機関車“ランケンハイマー”現存する戦前唯一の写真?/9040形代表的2形態/室蘭石炭埠頭に9200形大活躍/日本製鋼所ヴァルカン・アイアン製サドルタンクの前後面/超短命,洞爺湖電気鉄道の営業中/木造中型丸屋根,“ナロネロ”格下げのナロハ11600形など木造客車の貴重写真多数を解明/伝説の重連,函館本線急行1列車のC55流線型+C51/ダブル・ポール時代の函館市電300形/プロイセンの香りそのままの国産機,6750形 など

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集とは……
日本の鉄道が世界の最先端水準に躍り出た戦前昭和の鉄道黄金時代−国鉄から大手私鉄電車,市電まで,主力機関車から古典蒸機,地方小私鉄まで−を西尾克三郎氏の35mm判全作品で華麗な一大絵巻で再現しています.

ライカ鉄道写真全集 第8巻 
定価:本体7600円+税

バックナンバーも好評発売中です
第2・5巻…………定価:本体5,400円+税
第1・3・6・7巻……定価:本体6,600円+税
第4巻は品切れです

お近くの書店または有名模型店にご注文下さい.

蒸機の時代 No.39

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蒸機の時代最新刊 No.39のご案内です

■第39号の主な内容(登場順)
C62「ていね」
木曽路のD51
ジャライノール炭砿撮影記
庄野鉄司 作品集 その10
  函館本線C62重連急行
釧網本線の冬
稲沢機関区の思い出
山里を走る伯備線
(続)遍歴 蒸機小史
大分交通耶馬溪線

A4判横綴じ84ページ
(内カラー16ページ)

3月20日(土)発売
定価:本体3,000円+税

バックナンバーの内容はこちらからどうぞ

Rail No.72

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1月21日(木)発売のレイル最新刊のご案内です

湯口 徹 私鉄紀行”いよいよ完結!
■■ Rail No.72 
私鉄紀行 昭和30年代東海のローカル私鉄をたずねて (下) ■■

四半世紀を要して日本全国を巡ってきた“湯口 徹 私鉄紀行”の完結編です.
 本書では静岡県にかつて存在し,また,今も走っている三路線に加え,美濃地方にあった一路線の,合計四路線を収録しています.
 本書の中でもっとも重要な位置を占めているのが,黒潮の香り濃い太平洋沿岸を走り続けていた,静岡鉄道駿遠線です.線路幅762mmのナロー鉄道としては日本最大の路線長を誇っていました.
 その駿遠線が廃止されてから,まもなく40年が経過しようとしていますが,この路線がもっとも賑わっていた昭和30年代の情景を中心として,在りし日々の姿が甦ります.
 この路線の車輛史についての全貌が語られるのは,今回が初めてのことです.中部電力の電源開発のためという特異な目的のもとで建設されたため,ゲージは国鉄と同じ1067mmながら大井川鉄道(現在の大井川鐵道)井川線のユニークな車輛や路線の歴史についても,これまでにない詳しさで延べられています.
 三番目は,遠州浜松の市内と内陸部の往来に大切な役目を果たしていた遠州鉄道奥山線.路線の一部が,ナロー鉄道ながらも電化されてディーゼルカーと電車が併用されていた,これも特徴ある路線でした.
 最後は美濃地方に生きた,東濃鉄道笠原線.名産の“美濃焼”の製品や農産物を,国鉄の多治見駅を中継点として出荷するのが,主な目的でした.
 いずれも湯口 徹さんならではの,鉄道への愛情溢れる目で捉えられた情景写真と,丹念な資料調査に基づく記述は,“私鉄紀行”の最終巻を飾るのにふさわしい充実した内容です.ご期待ください!

上巻であるRail71号には,静岡鉄道駿遠線の情緒豊かな沿線風景写真と路線,車輛史.そして大井川鉄道井川線を収録して好評発売中です.
下巻であるRail72号には,静岡鉄道駿遠線の車輛写真と遠州鉄道奥山線,そして東濃鉄道笠原線を収録して1月21日発売です.

上(Rail71)好評発売中    定価:本体3,800円+税
下(Rail72)1月21日発売  定価:本体3,800円+税

Rail No.71

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■私鉄紀行 昭和30年代東海のローカル私鉄をたずねて(上)

四半世紀を要して日本全国を巡ってきた“湯口 徹 私鉄紀行”の完結編です.
 本書では静岡県にかつて存在し,また,今も走っている三路線に加え,美濃地方にあった一路線の,合計四路線を収録しています.
 本書の中でもっとも重要な位置を占めているのが,黒潮の香り濃い太平洋沿岸を走り続けていた,静岡鉄道駿遠線です.線路幅762mmのナロー鉄道としては日本最大の路線長を誇っていました.
 その駿遠線が廃止されてから,まもなく40年が経過しようとしていますが,この路線がもっとも賑わっていた昭和30年代の情景を中心として,在りし日々の姿が甦ります.
 この路線の車輛史についての全貌が語られるのは,今回が初めてのことです.中部電力の電源開発のためという特異な目的のもとで建設されたため,ゲージは国鉄と同じ1067mmながら大井川鉄道(現在の大井川鐵道)井川線のユニークな車輛や路線の歴史についても,これまでにない詳しさで延べられています.
 三番目は,遠州浜松の市内と内陸部の往来に大切な役目を果たしていた遠州鉄道奥山線.路線の一部が,ナロー鉄道ながらも電化されてディーゼルカーと電車が併用されていた,これも特徴ある路線でした.
 最後は美濃地方に生きた,東濃鉄道笠原線.名産の“美濃焼”の製品や農産物を,国鉄の多治見駅を中継点として出荷するのが,主な目的でした.
 いずれも湯口 徹さんならではの,鉄道への愛情溢れる目で捉えられた情景写真と,丹念な資料調査に基づく記述は,“私鉄紀行”の最終巻を飾るのにふさわしい充実した内容です.ご期待ください!

●上巻であるRail71号には,静岡鉄道駿遠線の情緒豊かな沿線風景写真と路線,車輛史.そして大井川鉄道井川線を収録して12月21日(月)発売
●下巻であるRail72号には,静岡鉄道駿遠線の車輛写真と遠州鉄道奥山線,そして東濃鉄道笠原線を収録して1月下旬発売予定です.

上(Rail71)       定価:本体3,800円+税
下(Rail72)1月下旬発売  定価:本体3,800円+税

蒸機の時代 No.38

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■第38号の主な内容(登場順)
由布院,立野
後藤寺の“九六”
冬の七尾線に復活したC56 1
絵画に見る 遍歴 蒸機小史
中国最後の本線蒸機
 広西チワン族自治区 羅城
遍歴 蒸機小史
晩年の関西本線
日鉄羽鶴1080梅小路へ

12月21日(月)発売
定価:本体3,000円+税

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Rail No.70

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■DD12ものがたり
第2次世界大戦が終わった直後,米軍が日本に持ち込んだ8輛のディーゼル機関車があります.GE製の凸形機で,後に5輛が国鉄籍に入ってDD12という形式を与えられました.残り3輛のうち2輛は名古屋鉄道に,1輛が八幡製鉄に引き取られました.実質的に,我が国最後の輸入機関車となるこの機関車ですが,これまでその経歴などが語られることは多くありませんでした.今回,米国の文献などから宮崎繁幹さんが生い立ちから最終までを物語にまとめてくださいました.併せて各地での活躍をグラフで振り返ります.

■テルハの形態を考察する
もうひとつのテーマは“テルハ”.かつて大きな駅にホームを跨ぐ施設があって,荷物を積んだ台車が往来していた風景を覚えている方はどのぐらいおられるでしょうか.国鉄時代末期に荷物輸送が廃止され,この施設もJRに引き継がれることなく姿を消しました.これまで誰も手をつけることがなかったこの“テルハ”の形態を考察されたのが佐藤博紀さんです.“テルハのある風景”と銘打ったグラフでは,テルハの前に停車する列車や車輛のバラエティもお楽しみいただけます.

中国の蒸気機関車は遼寧省の南票に生きる炭砿鉄道と,北票に保管されている旧ミカイ復活の兆しについての話題です.

10月21(水)発売  定価:本体3,600円+税

蒸気の時代 No.37

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■第37号の主な内容(登場順)
C51 225 加太越え
会津・只見線の四季
只見線 C11さようなら列車
大井川鉄道の1275号
庄野鉄司 作品集 その9 久大本線撮影行
セノハチ
私の機関車美学 (私鉄編 2)
消えた鉄路のキューロク
山陰本線西部のC57とD51
津山線のC11

9月19日(土)発売
定価:本体3,000円+税

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蒸気の時代 No.36

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蒸機の時代最新刊 No.36のご案内です

■第36号の主な内容(登場順)
平機関区と「ゆうづる」
晩年の「C62 3」
最後のスチームアイランド「Java」
私の機関車美学 (私鉄編 1)
大場谷地峠越え“ハチロク”花輪線
C51回想 その3 九州
越見北線の8620形
鉄道開業99周年記念SL運転会 C57 1
放出にて 片町線
東北本線のC59とD51

定価:本体3,000円+税

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