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蒸機の時代 No.58 12月20日(土)発売

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■第58号の主な内容(登場順)
東北本線を走る C61 20
函館本線 石倉−落部間と大沼周辺
出雲坂根 道後山にて
ワシントン山 歯車鉄道
  The Mount Washington Cog Railway
庄野鉄司 作品集27
  日豊本線の思い出
函館本線 大沼周辺
木次線旅情
門デフ礼讃
東京近郊の蒸機
頸城鉄道寸見 新黒井にて
半世紀前のアメリカの鉄道
  最後の黄金時代 2

とれいん2月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

2014年12月20日(土) 発売

バックナンバーも好評発売中です
第25〜32号…各巻 定価:本体2,848円+税
第33号〜……各巻 定価:本体3,000円+税
[品切れ:第1号~24号]

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Rail No.92

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レイル92号 最新刊のご案内です

■国鉄芸備線
  昭和30年代
河田耕一さんの“駅の今昔 備後落合と三次”に触発されたふたりのベテランファンが,昭和30年代の芸備線での8620やC58の形式写真や列車写真の記録を寄せてくださいました.
 併せて木次線からやってきたC56やレールバス,同じ行程中に立ち寄った津山や新見でのC11などの姿も披露されます.中にはヘッドマーク付きのC58や,C56の後補機が付いた木次線列車など,これまでに知られていなかった中国地方の鉄道情景を満喫していただきます.そのベテランファンとは,宮田寛之さんと赤木幸茂さんです.
 さらにストラクチャーファン向けとして,記録されることの少ない,駅名標についての記録と考察が,芸備線沿線各駅を例として,西 和之さんから寄せられています.お楽しみください.

■昭和中期の西武鉄道
こぼればなし
第2次世界大戦後に西武鉄道と武蔵野鉄道が合併して誕生した,現在の西武鉄道ですが,その歴史には,数多くのエピソードがあります.今回はそんな歴史の中から,鉄道部門の技術担当として活躍された長谷部和夫さんから寄せられた思い出話を軸にして,関連する写真を園田正雄さんにご提供いただきました.長谷部さんとは半世紀以上の交遊関係にあり,池袋線沿線に在住の平塚 襄さんからは,昭和20年代の情景写真とコレクションを披露していただいています.

■20年前の熊本で
河村かずふささんといえば昭和30年代の記録…というイメージですが,平成の時代になっても,好きな電車のスナップは続けておられます.今回は,そんな“最近”の写真から,熊本市電と熊本電鉄の様子を,いつもながらの軽妙な文章とともにお楽しみください.

10月21日(火)発売  定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.57

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■第57号の主な内容(登場順)
日鉄鉱業 羽鶴の1080
絵画 蒸気機関車
今,注目の中型蒸機 C58
半世紀前のアメリカの鉄道
最後の黄金時代1
庄野鉄司 作品集26
常磐線の思い出2
最後のC50
加太越え
昭和の記録
大正の名機C51
加悦鉄道の車輛


とれいん11月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

9月21日(土)発売

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第25〜32号…各巻 定価:本体2,848円+税
第33号〜……各巻 定価:本体3,000円+税
[品切れ:第1号~24号]

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Rail No.91

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レイル91号 最新刊のご案内です

群馬県の渋川市内と伊香保温泉の間を結んでいた,東武鉄道伊香保軌道線が廃止されてから約60年が経過しました.
 路線の廃止後,現在まで保存されていた27号の車体が,再び台車を得て復元保存されるまでの一部始終を,実現のために尽力された花上嘉成さんに語っていただきました.
 計画の発端から完成まで,過程の克明な記録写真とともに,1輛の電車を復元するために必要なエネルギーを感じとっていただけることでしょう.
 保存されていた車体と組み合わせられることになったブリル21E台車にも,数奇な歴史が刻まれています.その発見から車体との合体までの間にも,長い物語がありました.
 併せて,田部井康修さん撮影の27号現役時代,そして米本義之さん,白井良和さん,堀 幸夫さん撮影による台車を装着していた電車の現役時代の姿も,多数掲載しました.

■草軽電鉄から長野原 そして 小海線と中央東線
草軽電鉄の線路撤去を見届けた河村かずふささんは,その足で小海線に向かいました.その結果,思いがけなくも連続して2度3度と通うことになった小海線と,出掛けるたびに異なった組み合わせの路線を含めての撮影記です.

■三陸鉄道南リアス線 全線で運行再開
東日本大地震で大きな被害を受けた三陸海岸を走る鉄道のうち,三陸鉄道はこの4月に全線で運行再開しました.南リアス線でのセレモニーと,まだ開通しない山田線大槌を,京都のベテランファンである佐竹保雄さんと佐竹紀美子さんが訪問されました.その経緯を自身の筆とカメラで語ってくださいました.併せて昭和43/1968年の大船渡線での撮影記と写真を掲載しています.

■ドラッヘンフェルスのラック式電車とノイエンマルクトでの01重連運転
町外れの山に登るリッゲンバッハ式の登山電車と,ノイエンマルクトでの01重連運転の模様を,大石真裕さんがレポートしてくださいました.


7月19日(土)発売  定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.56

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■第56号の主な内容(登場順)
塩狩の夏
ベルギーで見たドイツの蒸機
ドイツ44形-85周年
庄野鉄司 作品集25
  常磐線の思い出と四ツ倉のA8
岡山機関区
奥羽本線蒸機終焉の頃
鷹取工場で見た車輛たち
鉄道を取り巻く人々
日本鋼管鶴見製鉄所
花見川開削工事
北丹鉄道寸見
中国東北 通譲線の勝利形

とれいん8月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

6月21日(土)発売

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第25〜32号…各巻 定価:本体2,848円+税
第33号〜……各巻 定価:本体3,000円+税
[品切れ:第1号~24号]

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Rail No.90

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レイル90号 最新刊のご案内です

■C11の形態を観察する
我が国鉄を代表するタンク機関車C11.昭和7/1932年から昭和22/1947年までの長きにわたって途切れることなく新造され,総数は400輛に迫ります.
 活躍の範囲も九州から北海道まで,さらに朝鮮半島や樺太にも及び,広く親しまれました.そして今もなお大井川鐵道と真岡鐵道,JR北海道で動態保存されています.
 そんなC11の形態についての,恐らくはほとんど初めてといえる形態観察を纏められたのは正村修身さんです.今回はとりわけ新造時点にスポットライトを当て,各部分の違いについて解説してくださいます.身近な存在であるC11ですが,身近にすぎるためか,これまでは本格的な形態観察がなされてこなかったのでした.
 併せて各メーカーで撮影された新造時の鮮明な写真を,多数収録しています.

■広島 昭和37/1962年8月
河村かずふささんが垣間見た,昭和37/1962年の広島駅と広島電鉄.独特の筆致と写真で50年前の広島が現代に甦ります.

■南ドイツ・ノイエンマルクトとオーストリア・ヴィーン郊外の鉄道博物館
今回の大石真裕さんの欧州レポートはヴィーン郊外と南ドイツ・ノイエンマルクトの鉄道博物館です.どちらも多数の動態を含む蒸気機関車を中心に保存している博物館で,煙好きには魅力たっぷりの存在です.それらの最新情報をお楽しみください.

4月21日(月)発売 定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.55

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■第55号の主な内容(登場順)
C11の只見線試運転列車
重連蒸機 水上にて
蒸機晩年の吉都線
アメリカ北東部を走る
  中国上游形蒸機
庄野鉄司 作品集24
  陸羽東線 C58を追って
北陸本線 親不知旧線
鳥栖機関区
筑豊のC11
蒸機最末期熊本のC11
江戸川改修工事
小型蒸機との出合い

とれいん5月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

3月20日(木)発売 

バックナンバーも好評発売中です
第25〜32号…各巻 定価:本体2,848円+税
第33号〜……各巻 定価:本体3,000円+税
[品切れ:第1号~24号]

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Rail No.89

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レイル最新刊のご案内です

■東北本線全線電化から45年
本州北部を南北に貫く大幹線,東北本線が全線電化を果して45年が経過しました.
 明治24/1891年の,上野−青森間全線開通から77年目のことでした.電化工事の最終区間は,盛岡と青森の間でした.
 今回のレイルは,蒸気機関車の三重連運転を見たくて岩手県北の十三本木峠…奥中山を訪問した,河村かずふささんの印象記から始まります.
 これを軸にして,明治,大正期の東北本線を走る列車写真,奥中山以前に福島と宮城の県境の峠道で繰り広げられていた三重連運転の写真,電化完成間近な頃の三重連,電化後の主役ED75による三重連,そして第三セクター“IGR岩手銀河鉄道”に移管された現在……歴史の節目節目の名場面を,貴重な,そして美しい写真の数々で構成しました.
 加えて明治期以降の列車ダイヤや,昭和36/1961年10月時点での盛岡鉄道管理局管内の機関車運用表,そして三重連運転のあゆみ,三重連運転の思い出を語る座談会など,資料も豊富に収録しています.
 東北本線北部の歴史を振り返るために欠かせない一冊となりました.

■フランスの動態保存蒸機
フランスの鉄道には,優等列車牽引用として,パシフィックを上回る,軸配置2-4-1の大型蒸機が存在しました.それらのうち,現代に動態保存されている2輛が,異国のスイスまで出掛けて重連で運転された姿を,プラハ在住の大石真裕さんがレポートしてくださいました.併せて,フランスのミュールーズ鉄道博物館の最近の様子もお届けします.

1月21日(火)発売 定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.54

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■第54号の主な内容(登場順)
フルカ山岳蒸気鉄道
 Dampf Bahn Furka-Bergstrecke
庄野鉄司作品集23
 平機関区の夜
東京近郊の蒸機たち
蒸機がいた頃の横浜機関区
降雪の山陰での1日
江若鉄道

とれいん2月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

12月21日(土)発売 

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第25〜32号…各巻 定価:本体2,848円+税
第33号〜……各巻 定価:本体3,000円+税
[品切れ:第1号~24号]

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臼井茂信作品集 東北北部編 「雨の奥中山」

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臼井茂信作品集 
東北北部編 「雨の奥中山」
新発売のご案内です

日本最高のカメラ・アイが捉えた蒸機三重連
本州北半を貫いてひたすら北上する旧国鉄東北本線には,その前身の日本鉄道以来,難所とされる急勾配区間がいくつか存在した.その中の最大規模のものは,盛岡の北,北上山地の北部が日本海側に舵を切る部分を乗り越える「十三本木峠越え」,鉄道愛好者にはその最高地点に最寄りの駅名から「奥中山」と通称された,20/1000超の連続勾配区間であった.
 昭和30年代に入り,日本社会が戦災復興から経済成長への歩みへ移り始めるのに呼応して,東北本線もまた輸送力増強の必要に迫られることになった.そこで,1,000トン級の貨物列車に十三本木峠を突破させる策として登場したのが,サミット両側の拠点駅,沼宮内と一戸の間の蒸機3台運転であった.ことに,列車前頭部に機関車を集中した「三重連」を本線級の蒸気機関車が行うのは当時,ほかに例が無く,これが鉄道趣味界に知れるや,「奥中山の三重連」はたちまち,全国の鉄道愛好者を興奮させるフレイズとなった.
 しかし,現実には当時の東北は中央から遠く,蒸機三重連運転の存続も昭和43年10月の東北本線全線電化まで,たかだか10年に満たなかったので,架線柱の無い,最良の状態での秀作写真は限られる.
 本書は「奥中山の三重連」を全国に紹介した先人である臼井茂信氏と本島三良氏の,最高条件での撮影記録を一冊にまとめることで,伝説の「奥中山三重連」を後生に伝えようというもので,大判書籍でなくては伝えられない,その迫力の再現に何よりの重点をおいている.
 併せて,同じ頃,明治以来の長い歴史を持ちながら,ほとんどの鉄道ファンに知られることなく消えた「釜石鉱山」の蒸機軽便鉄道も初めてその全容を紹介し,珍しい大Ωカーヴを往く国鉄釜石線のD50,閉伊川の流れに沿って走る山田線のC58重連,D62やC60,C61のポートレイトなども,臼井氏の最高のカメラ・アイを通じて紹介している.


P36より
急貨61列車,東北本線,御堂・奥中山間の急勾配を上る.沼宮内 〔機〕3重連:D51(戸)・D51(盛)・C60(盛) 昭和36/1961.11 本島三良


P98-99より
沼宮内方からは複線で登ってきた東北本線は奥中山から北,単線に変わる.539列車も奥中山にしばし停車して上り貨物列車の到着を待つ.539列車も沼宮内から後部補機を従えてきているので,山間の寒村駅の風景にもかかわらず,上り貨物列車の進入の瞬間,画面には6台の蒸機が入った.奥中山駅 昭和40/1965 臼井茂信


114-115より
「雲をよぶ巨龍」と題して『鉄道ファン』誌第12号に発表された名作写真.国道4号線東側の丘から,国道と谷地越しに,切通に向かう183列車のD51三重連を写した.先頭機は「なめくじ」のD51 20(戸),次位機は戦時型の切妻ドーム機,本務機は変形「なめくじ」のD51 31(尻),と,標準型が1台も入らない,珍しい取り合わせ.奥中山・御堂 昭和36/1961.11.4 臼井茂信

【目次より】
本島三良「重連の領域」
    1. はつかり
    2. 十三本木峠に挑む
    3. 冬の鉄道

臼井茂信作品集 東北北部編「雨の奥中山」
    1. いわての国鉄蒸機
    2. 雨の奥中山
    3. 山田線点描   
    4. 甲子川の谿間

「奥中山三重連」の背景−序に代えて
いわて地図
重連の領域  本島三良
雨の奥中山  臼井茂信
富士製鉄釜石製鉄所専用鉄道  臼井茂信
『鉄道ファン』誌より再録 国鉄狭軌軽便線 18・19 岩手軽便鉄道
臼井茂信 年譜

11月21日(木)発売
28×36cm A3判
184ページ モノクロ 上製本函入り
定価:本体17,000円+税 
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企画・編集:日本文化リサーチ有限会社
発行:株式会社エリエイ プレスアイゼンバーン