記事一覧

Rail No.98

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レイル98号 最新刊のご案内です

■大夕張のキューロク
三菱大夕張鉄道の主力機関車が,“キューロク”こと,9600形機関車でした.No.96の“大夕張のダイコン”に続いて,奥山道紀さんによって整理された,膨大な記録写真と資料によって全貌が紹介されます.
 今回は,それだけでなく,同鉄道に在籍した客車や貨車についても,貴重な写真と形式図を一挙掲載いたします.さらに加えて,3つの駅の本屋をはじめとする建築物や橋梁の図面を掲載しました.必ずや,後世に残る史料となりましょう.

■公式写真に見る国鉄客車
車輛製造会社では,国鉄への納品時に,その車輛の写真を撮影して書類とともに納入することとなっていました.一般に“公式写真”と呼ばれるのがそれです.今では,車輛新造の姿を後世に残す,貴重な資料ですが,それらのうち,編集部で秘蔵する写真の数々を,国鉄客車研究のベテランである藤田吾郎さんの解説によって,展開します.
 今回はプロローグとしてさまざまな車種を鮮明な写真と形式図でご紹介.

■D51 200 そのテンダーの謎を解明する補遺
新澤仁志さんによるD51 200のテンダーについての探究が発表されたのは,レイルNo.94でした.
 その後の追加調査による成果が,京都鉄道博物館のオープンと時期を合わせて発表されます.

2016年4月21日(木)発売 定価:本体3,600円+税

発売中

蒸機の時代 No.63

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■第63号の主な内容(登場順)

特集山陽本線
 庄野鉄司 作品集32
   山陽本線 ある日の思い出
 山陽路
 山陽路 広島以西の大型蒸機
 山陽本線 1960年代

 絵画 蒸気機関車
 最後のスチームアイランド“Java” その2

とれいん5月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

2016年3月19日(土) 発売

Rail No.97

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レイル97号 最新刊のご案内です

■多摩川をめぐる鉄道風景
“東京都民の母なる川“多摩川”.山梨・埼玉両県境の標高1,953mの笠取山に源を発し奥多摩湖を経て東京湾まで138kmの旅を続ける一級河川である”という書き出しで,早川昭文さんが,東京圏で大切な河川のひとつである多摩川を取り巻く鉄道について語ってくださいました.関連する鉄道路線の数は一級ですが,実は写真を撮影するとなると,大いに工夫が必要だったりします.
 鉄道と多摩川の歴史を繙きながら,写真撮影にまつわるエピソードなどもふんだんに盛り込まれています.
 東京の鉄道趣味人にとって,二子玉川は東急電車の大切なジャンクションのひとつとして,欠かすことのできない地名です.今はなき“玉電”と,道路併用橋だった大井町線の昭和20年代から40年代までの姿を,関田克孝さんが見事に甦らせてくださいました.題して“二子玉川電車少年回顧”.

■倶利伽羅トンネル三代記
富山と石川の県境に立ちはだかる倶利伽羅峠.北陸新幹線では一気に通過してしまいますが,北陸本線では難所のひとつとして,電化前には国鉄最大のタンク機E10が投入されたこともありました.
 そんな難所を,少しでも緩和しようと,電化工事,勾配緩和と複線化,いずれも早期に着手され,峠を越すトンネルも変遷を重ねています.
 そんな倶利伽羅トンネルの歴代の記録を丹念に探り,現地も踏破して纏められたのが西 和之さんです.往時の北陸本線234列車の思い出とともに,お楽しみください.

■常磐線大型蒸機の残影
国鉄最大級の急客機C62が最後に牽引した定期特急列車,それが常磐線経由で上野と青森を結んだ“ゆうづる”です.平成27/2015年はその登場から50年の節目でした.田邉幸男さんのカメラが捉えた“ゆうづる”と,それを取り巻く常磐線北部の列車たち.思い出の記とともに,美しい写真をグラフ構成してみました.

1月21日(木)発売 定価:本体3,600円+税

蒸機の時代 No.62

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■第62号の主な内容(登場順)
特集羽越本線
“きらきら羽越”の走る 笹川流れ
庄野鉄司 作品集31
羽越本線の思い出
日本海に沿って 羽越本線の旅
今川信号場にて
羽越本線のC57,D51
残雪の羽越路
雨の羽越本線
御召機C57 81と羽越本線
ドイツの蒸気機関車
野武士的魅力のあった貨物機 D50


とれいん2月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

12月21日(月) 発売

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Rail No.96

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レイル96号 最新刊のご案内です

■三菱大夕張鉄道のダイコン
日露戦争作戦支援のためもあって大量に輸入されたコンソリデーション機,“ダイコン”こと鉄道省9200形は,その持てる地力を活かして北海道で長らく活躍し,うち5輛は炭砿鉄道に払い下げられて昭和30年代末まで使い続けられました.
 それらのうちの9201と9237は,昭和初期から三菱系の炭砿鉄道で使われ,大夕張には9201と9237の2輛が昭和38/1963年まで姿を見ることができました.
 長い期間にわたって働いていながら,これまで発表されることの少なかった大夕張でのダイコンを,三菱大夕張鉄道保存会で精力的な活動を続けている奥山道紀さんが,改めて紹介してくださいました.保存会で所蔵する貴重な写真のほか,倉地光男さんと湯口 徹さん撮影の写真を加えて構成しています.
 さらに,奥山さんからは同鉄道の列車運行図表や線路断面図,そして各駅の線路配置図など,これまで公表されることのなかった貴重な史資料もできるだけ判読しやすい状態で収録し,この鉄道全体を振り返ってみました.

■日本鋼管鶴見製鉄所に
古典蒸気機関車を尋ねて
昭和40年代,まだまだ京浜工業地帯の鉄道が元気だった時代です.鶴見地区の日本鋼管鶴見製鉄所には,珠玉のような古典機関車が現役で働いていました.
 しかし製鉄所の常として,構内に入ることはおろか,塀越しに垣間見ることも難しく,敷地に接する国鉄鶴見線の駅などから,時折顔を出す機関車を拝むのが精一杯でした.
 そんな時代,田邉幸男さんは伝を辿って構内の運輸課事務所で機関車単体の撮影と観察の機会に恵まれました.昭和43/1968年春のことです.
 爾来半世紀近くを経過して,ネガアルバムから往時の機関車たちと製鉄所の情景が蘇りました.製鉄所の成り立ちから機関車たちの来歴,地形図や空中写真で見る製鉄所とその周辺の変遷など,貴重な資料も集積しました.

■続・信楽線今昔
No.95で紹介した信楽線・信楽高原鐵道ですが,続編として昭和46/1971年に走った,鉄道友の会京都支部企画の混合列車の運転顛末記を,企画者本人である鈴木康夫さんの筆と写真により掲載しています.また,中島忠夫さんの,京都から亀山往復日帰り撮影旅行の道中に登場する信楽線の情景も貴重です.昭和36/1961年2月25日のことでした.

10月21日(水)発売  定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.61

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■第61号の主な内容(登場順)
特集北陸の煙
庄野鉄司 作品集30
北陸本線の昔の思い出
北陸本線(杉津線)山中峠越え
1960年代前半 北陸地方の機関区
富山 糸魚川 直江津 新潟 新津
北陸回想の一光景

二俣線のC58
日豊本線 大淀川橋梁
米国ニッケルプレート鉄道の
バークシャー形
半世紀前のアメリカの鉄道
最後の黄金時代 3


とれいん11月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

9月19日(土) 発売

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Rail No.95

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レイル95号 最新刊のご案内です
■思いでの神戸市電
北は六甲山,南は大阪湾に挟まれて東西にほそ長い神戸市.その神戸の端から端までを結んでいた神戸市電.
 全ての路線が廃止となってから,来年で45年です.路線網が縮小される寸前からの4年間を神戸で過ごした蔵重信隆さんが,日常の合間に記録した神戸市電の姿を纏めてくださいました.同時に,激変する神戸の町並みも,活き活きと映し出されています.
 最終日の模様は河村かずふささんが思い出を語ってくださいました.併せて昭和30年代以降に在籍した各形式の写真も添えてくださっています.
 神戸在住の山本雅生さんと小西滋男さんは,これまで世に出ることがなかった車庫別の車輛配置表や路線図,開業年表などの資料を提供してくださいました.山本さんは,蔵重さん撮影の写真の場所を特定するなどのお手伝いもしてくださっています.

■信楽線の今昔
“紀ノ川を巡る鉄道”に続き,河田耕一さんからは信楽線と信楽高原鐵道の今昔を寄せて下さいました.滋賀県の山中を走る短い,しかし特異なエピソードを持つこの路線について,国鉄時代と現在の姿を対比し,観察しておられます.
 福田静二さんには,国鉄蒸機時代の末期,C58がわずかな貨物列車を牽いて信楽線を走る姿をご提供いただいています.

■米山海岸と笹川流れを訪ねて
日本海に沿って南北に長い新潟県.鉄道も険しい海岸線を縫うように敷かれました.その代表的な例が北の羽越本線笹川流れ,そして南の信越本線米山海岸です.地元出身の田邊幸男さんが昭和40年代はじめに地の利を活かして撮影された情景をグラフとして構成してみました.

■ドイツで甦った鐵道聯隊のコッペル
日本帝国陸軍がドイツのコッペル社から輸入した軍用機関車たち.多くは第2次世界大戦終了とともに失われましたが,奇跡的に生き残ったうちの1輛がドイツへ里帰りし,このほど動態復活を果しました.平井憲太郎が現地を訪問してきましたので,そのレポートをお届けします.


7月21日(火)発売  定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.60

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■第60号の主な内容(登場順)
特集 全国で活躍したC58
“SL銀河”平成26/2014年の最終運転日
若狭湾を望んで 小浜線のC58
道東のC58 石北・釧網本線
関東各地のC58たち

スチームトラムの面影を訪ねて
スペインの炭砿鉄道
庄野鉄司 作品集29
  最後まで残った名撮影地 滝沢
蒸機牽引優等列車
中央西線のD51
東武鉄道の蒸機


とれいん8月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

6月20日(土) 発売

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Rail No.94

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レイル94号 最新刊のご案内です

■紀ノ川を巡る鉄道
紀伊半島の大台ヶ原に流れを発し,奈良の吉野山中を経て和歌山の紀伊水道に注ぐのが紀ノ川(河川法上は紀の川)です.
 この川には多くの鉄道が並行し,あるいは横断しています.
 河田耕一さんは近鉄吉野線,南海高野線,国鉄(JR)和歌山線に存在した小さな貨物扱い施設や引き込み線についての観察記を寄せてくださいました.この地域に多かった運材用索道についても考察されています.
 西 和之さんは,つい先日,バスによる運転を終了した国鉄未成線である五新線(阪本線)の遺構や,和歌山線大和二見駅,墨田のアーチ橋を探訪し,南海高野線紀見峠周辺での線路付け替え工事の様子を振り返ってくださいました.

■D51 200 そのテンダーの謎を解明する
梅小路蒸気機関車館に保存されていたD51 200が本線運転に復帰することが決まりました.既に復活のための工事が始まっていますが,現在のD51 200のテンダーは,新造時のテンダーとは台車が異なっています.
 台車だけを振り替えたのかテンダー全体を取り替えたのか.同じような例は他にはないのか…新澤仁志さんがその謎に迫り,解明してくださいました.D51テンダーの図面も多数掲載しています.

4月21日(火)発売  定価:本体3,600円+税

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蒸機の時代 No.59

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■第59号の主な内容(登場順)
中央西線 中津川口のD51
久大本線のD60
フロリダを走るオールドタイマー
メキシコの蒸機とエル パソ電鉄
庄野鉄司 作品集28
  足尾線のC12
梅小路機関区のC57 その1
京都から園部まで
  梅小路最後の蒸機C57を偲ぶ
梅小路機関区のC57 その2
二つ目玉がシンボル 日高本線のC11
羽越本線回想
Iron Horse Ramble レディング鉄道
中国東北 大連の解放形 大石橋の勝利形

とれいん5月号増刊
定価:本体3,000円+税
A4判横綴じ84ページ(内カラー16ページ)

3月20日(金) 発売

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