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Rail No.104 10月21日(土)発売

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レイル104号 最新刊のご案内です

■京王初代5000系譲渡車輛今昔
京王帝都電鉄が京王線の1,500V昇圧とスピードアップに際してデビューさせたのが5000系電車です.昭和39/1964年のことでした.
 それから半世紀以上を経て,京王線からは姿を消したものの,使い勝手のよさから各地の鉄道へ譲渡された68輛は,その多くが未だ現役として活躍中です.
 京王電鉄線には,新5000系が,同社初のクロス・ロング転換式デュアルシート車として登場しました.レイルでは,この機会に早川昭文さんの写真と文により,初代5000系の京王線での活躍を振り返り,現在の姿を対比してみました.
 各鉄道会社から提供の竣功図・形式図・主要寸法図及び主要諸元,そして新旧番号対照も掲載しています.

■明治~戦後・駅名標こぼれ話 第1回
No.100で駅名標の移り変わりについての研究成果を発表された高見彰彦さんが,その後に発見したことなどを補遺として寄せて下さいました.余録として,天王寺駅に到着した特急“燕”の写真も掲載しています.

■秋から冬への花輪線に煙を求めて
田邉幸男さんの,花輪線グラフです.迫力ある写真とともに,花輪線の生い立ちなどが語られます.半世紀前の東北を偲んでいただきましょう.

■公式写真に見る国鉄客車

第7回目は3軸ボギー台車を使った食堂車の数々をご紹介します.多くが第2次世界大戦中に改造されたので,とりわけ室内の写真は貴重です.

2017年10月21日(土) 定価:本体3,600円+税