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西尾克三郎 組立カメラ作品集 電車の肖像 1930-1960年代の関西私鉄・市営交通より (下巻) 解説:寺田貞夫

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1930年代から1960年代まで,カビネ判組立カメラで数多くの蒸気機関車,電気機関車そして国電の形式写真の名作を生み出した西尾克三郎氏は,その間に関西を中心として,私鉄電車や市営交通の車輛も多数写していることは今日あまり知られていない.明治の香りをそのまま発散する木造市電から戦後の各鉄道会社が威信をかけた特急車まで,今日から見ればまさに工芸品ともいうべき名車の数々が車輛基地の協力を得て最高の条件で,その肖像を残している.

【下巻収録鉄道】
京阪神急行電鉄・神宝線/京阪神急行電鉄・京都線/阪神電気鉄道/山陽電気鉄道/神戸有馬電気鉄道/神戸市

版形:25.5cm×33cm
定価:本体13,000円+税
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