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西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第7巻

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待望の「北海道,樺太撮影旅行」前編が遂に登場!
西尾克三郎ライカ鉄道写真全集第7巻では氏の戦前における撮影旅行のうち,最も長途となった昭和12年7月の北海道,樺太周遊がいよいよ登場します.大型写真に拡大することによって見えてきた戦前昭和のわが国鉄道の実相,まさに輸入古典蒸機の王国のような当時の北海道,列車写真や情景写真で初めて立体的に紹介される樺太の二大鉄道などがきっと貴方の目を瞠らせることでしょう.樺太の鉄道情景は戦後旧ソヴィエト連邦への移譲によって鉄のカーテンの彼方に消え去っただけに一般社会史としても大変に貴重な一級資料です.
目次
ネガ番号758~964掲載
7-1 関西本線散歩
7-2 北海道 樺太の旅(1)―奥羽本線を北上
7-3 北海道 樺太の旅(2)―手宮
7-4 北海道 樺太の旅(3)―小樽築港
7-5 北海道 樺太の旅(4)―定山渓鉄道
7-6 北海道 樺太の旅(5)―苗穂と札幌
7-7 北海道 樺太の旅(6)―岩見沢機関区の機関車たち
7-8 北海道 樺太の旅(7)―美唄鉄道
7-9 北海道 樺太の旅(8)―豊原と東海岸線
7-10 北海道 樺太の旅(9)―樺太鉄道
【付録】
昭和12年の北海道 樺太 鉄道路線図
本編で訪ねた樺太各地の背景
西尾克三郎鉄道写真撮影メモ

定価:本体6,600円+税