記事一覧

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第8巻

ファイル 172-1.jpg

待望の「北海道,樺太撮影旅行」後編が遂に登場!
この本を持たずに日本の鉄道は語れない

西尾克三郎ライカ鉄道写真全集第8巻でも氏の戦前における撮影旅行のうち,最も長途となった昭和12年7月の北海道,樺太旅行の後半がいよいよ登場します.大型写真に拡大することによって見えてきた戦前昭和のわが国鉄道の実相,まさに輸入古典蒸機の王国のような当時の北海道,列車写真や情景写真で初めて立体的に紹介される樺太のループ線などがきっと貴方の目を瞠らせることでしょう.樺太の鉄道情景は戦後旧ソヴィエト連邦への移譲によって鉄のカーテンの彼方に消え去っただけに一般社会史としても大変に貴重な一級資料です.

目次より
8-1北海道 樺太の旅(10)—豊真線を越えて
8-2北海道 樺太の旅(11)—真岡の機関車たち
8-3 北海道 樺太の旅(12)—再び北海道周遊へ 旭川
8-4北海道 樺太の旅(13)—道東の機関車を訪ねて
8-5北海道 樺太の旅(14)—室蘭の石炭埠頭
8-6北海道 樺太の旅(15)—洞爺湖電鉄と寿都鉄道
8-7北海道 樺太の旅(16)—函館と大沼公園
8-8北海道 樺太の旅(17)—朝の青森機関区
参考写真・地図 同年代の樺太,北海道で旅程の近隣に居た車輛など

〔本文中の珍しいカットの例〕樺太庁鉄道キハ2100形昭和10年型車体/樺太庁豊真線の中央山脈越えと宝台ループ線の上下両方の眺め/旧北海道炭礦鉄道客貨車の現役車や廃車体/樺太庁鉄道No.1ロジャース製サドルタンク機の後方や上面/樺太庁鉄道No.1はクック製ではない!決定的証拠/海上から見た稚内港北防波堤と稚泊連絡船亜庭丸/全盛期の旭川市街軌道営業車全形式登場/19輛編成!十勝鉄道軽便線の長大列車/謎の機関車“ランケンハイマー”現存する戦前唯一の写真?/9040形代表的2形態/室蘭石炭埠頭に9200形大活躍/日本製鋼所ヴァルカン・アイアン製サドルタンクの前後面/超短命,洞爺湖電気鉄道の営業中/木造中型丸屋根,“ナロネロ”格下げのナロハ11600形など木造客車の貴重写真多数を解明/伝説の重連,函館本線急行1列車のC55流線型+C51/ダブル・ポール時代の函館市電300形/プロイセンの香りそのままの国産機,6750形 など

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集とは……
日本の鉄道が世界の最先端水準に躍り出た戦前昭和の鉄道黄金時代−国鉄から大手私鉄電車,市電まで,主力機関車から古典蒸機,地方小私鉄まで−を西尾克三郎氏の35mm判全作品で華麗な一大絵巻で再現しています.

ライカ鉄道写真全集 第8巻 
定価:本体7600円+税

バックナンバーも好評発売中です
第2・5巻…………定価:本体5,400円+税
第1・3・6・7巻……定価:本体6,600円+税
第4巻は品切れです

お近くの書店または有名模型店にご注文下さい.

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第7巻

ファイル 136-1.jpg

待望の「北海道,樺太撮影旅行」前編が遂に登場!
西尾克三郎ライカ鉄道写真全集第7巻では氏の戦前における撮影旅行のうち,最も長途となった昭和12年7月の北海道,樺太周遊がいよいよ登場します.大型写真に拡大することによって見えてきた戦前昭和のわが国鉄道の実相,まさに輸入古典蒸機の王国のような当時の北海道,列車写真や情景写真で初めて立体的に紹介される樺太の二大鉄道などがきっと貴方の目を瞠らせることでしょう.樺太の鉄道情景は戦後旧ソヴィエト連邦への移譲によって鉄のカーテンの彼方に消え去っただけに一般社会史としても大変に貴重な一級資料です.
目次
ネガ番号758~964掲載
7-1 関西本線散歩
7-2 北海道 樺太の旅(1)―奥羽本線を北上
7-3 北海道 樺太の旅(2)―手宮
7-4 北海道 樺太の旅(3)―小樽築港
7-5 北海道 樺太の旅(4)―定山渓鉄道
7-6 北海道 樺太の旅(5)―苗穂と札幌
7-7 北海道 樺太の旅(6)―岩見沢機関区の機関車たち
7-8 北海道 樺太の旅(7)―美唄鉄道
7-9 北海道 樺太の旅(8)―豊原と東海岸線
7-10 北海道 樺太の旅(9)―樺太鉄道
【付録】
昭和12年の北海道 樺太 鉄道路線図
本編で訪ねた樺太各地の背景
西尾克三郎鉄道写真撮影メモ

定価:本体6,600円+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第6巻

ファイル 135-1.jpg

主な内容
五月の山科
流線型気動車キハ43000系の試運転
流電第2次型登場
阪神電車の梅田地上駅と駅前の大阪市電
徳島の古典蒸機群と旧阪鶴鉄道オープンデッキ客車の牟岐線混合列車など…
オール1,2等の“名士列車”,急行17列車など今回もC53が大活躍

定価:本体6,600円+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第5巻

ファイル 134-1.jpg

主な内容
ネガ番号471~586・667及び同時期の名刺判ネガ掲載

定価:本体5,400+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第4巻

ファイル 133-1.jpg

主な内容
ネガ番号343~431・623~666及び同時期の名刺判ネガ掲載

定価:本体5,340円+税

完売御礼

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第3巻

ファイル 132-1.jpg

主な内容
ネガ番号313~341及び同時期の名刺判ネガ掲

定価:本体6,600円+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第2巻(再版)

ファイル 131-1.jpg

東海道本線の山崎,向日町,山科ーC51とC53の競演に区間列車に活躍のC11やC50,特急“つばめ”後部補機,重厚D50の貨物列車,登場後間もないC55など
神戸港のスケネクタディー,8550形/四国の6760形や8620形と明治の古典木造客車,高松周辺の私鉄電車
神戸市電の名車,700形と流線型C55の誕生
C51,C53勢揃いの宮原機関区と淀川鉄橋の阪急電車
品川八ツ山橋の京浜電鉄と湘南電鉄
常磐線フリークェント・サーヴィスのC11
箱根登山木造車/東海道本線根府川鉄橋のEF10,EF50,EF52,EF53,EF54

228~266・280・289~293・295より312及び同時期の名刺判ネガ掲載

定価:本体5,400円+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 第1巻(第3版)

ファイル 130-1.jpg

東海道本線の山崎,向日町,山科ーC51とC53のネガ番号1より227
昭和8年4月30日より
昭和10年6月頃まで
目次
序にかえて 黒岩保美
弟 西尾克三郎 斉藤君子
西尾さんとの出合い 原田暎一
1-1 初めてのライカ写真
1-2 阪神間電化工事始まる
1-3 芦屋駅の脱線復旧作業
1-4 西ノ宮-芦屋-住吉 省線と阪急
1-5 京都 高倉跨線橋
1-6 武庫川・住吉-芦屋・三ノ宮
1-7 鷹取機関庫のC51とDC11
1-8 関西私鉄 昭和9年
1-9 近江から名古屋へ
1-10 大阪駅高架化工事
1-11 阪神間に省電開業
1-12 C5343登場
1-13 下津井の軽便ガソリンカー
1-14 塩屋にて
1-15 芦屋・武庫川
1-16 宮原付近
1-17 関西線の8620
1-18 阪神と阪急

定価:本体6,600円+税

西尾克三郎 ライカ鉄道写真全集 概要

カビネ版組立暗箱カメラで,全盛期の日本の蒸気機関車の壮麗な形式写真を遺した西尾克三郎氏は,また,昭和初期から機動性に富むライカを駆使して,蒸気機関車のみならず,省線電車,私鉄電車,ガソリンカーなどの列車写真,駅風景,工事の模様などを撮影していました.そのネガ・アルバムは,昭和8年4月30日のネガNo.1に初まって,昭和23年3月16日のNo.1952まで,一連番号で整理されています.その1コマ,1コマが今日となっては,当時の生きた鉄道の姿を識るための貴重な画像であり,氏の丹念な性格から,ほとんどのものが撮影年月日が記録されている点でも,構成の鉄道研究にとって,その画面の中から得られる情報は限りないものと思われます.従来,代表的な列車写真は数多くの鉄道書に発表されていますが,このネガ・アルバムは依然,多くの未発表写真を含んでおり,一同に公開されれば,そのまま昭和戦前の鉄道年鑑として,またとない資料となりましょう.

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ